プロフィール
this is the NANAFUKU
名前:玉川奈々福(たまがわ・ななふく)
誕生日:三波春夫先生と同じ7月19日
性別:女性
職業:浪曲師・曲師(浪曲三味線弾きのこと)
一言:1994年10月、日本浪曲協会主宰三味線教室に参加。1995年7月7日、玉川福太郎に入門。三味線の修行をしていたが、師の勧めにより2001年より浪曲師としても活動。2004年「玉川福太郎の徹底天保水滸伝」全5回、2005年「玉川福太郎の浪曲英雄列伝」全5回をプロデュースしたが、全10回公演がすべて大入り満席となる。2006年12月、芸名を美穂子から奈々福に改め名披露目。さまざまな浪曲イベントをプロデュースする他、自作の新作浪曲や、長編浪曲も手掛け、他ジャンルの芸能・音楽との交流も多岐にわたって行う。かに座のO型。賞罰、なし。平成30年度文化庁文化交流使として、イタリア、スロベニア、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、キルギス、ウズベキスタンの七か国で公演を行った。
MIDO9459.JPGAAJJ0027.JPGAAJJ9949.JPG撮影森幸一c_0056.JPG撮影森幸一(舞台写真)・御堂義乘(ブロマイド)

NEWS!奈々福の初DVD発売! 
「ほとばしる浪花節 玉川奈々福ライブ! 〜弾き語り浪曲シンデレラ+古典浪曲 仙台の鬼夫婦」
(企画・著作:ななふく本舗 製作:(株)秀真 発売元:ななふく本舗 販売:(株)クエスト 定価3000円(税別)。
全国のCDショップ、書店で取り扱うほか、アマゾンほかのネットショップでも購入可能。
奈々福後援会でも取り扱います(別途送料205円がかかります)。ご注文はtamamiho55@yahoo.co.jp へお願いします。
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ほぼ日学校長・河野通和×玉川奈々福対談
https://gakkou.1101.com/online/2018-06-25.html

「和装人インタビュー第50 玉川奈々福」by辻屋本店

玉川奈々福への仕事のご依頼は、ななふく本舗へ 090-7001-6867 tamamiho55@yahoo.co.jp
◎ おもいっきり笑える浪曲が聴きたい!
◎ 甚五郎さんや、忠臣蔵や、次郎長や、昔ながらの浪曲が聴きたい!
◎ 子供に、読み聞かせをしてほしい。三味線の音色も聴かせてほしい。
◎ 浪曲漫才もありえるんですか?
◎ 結婚式や、〇回忌で、一代記をやってほしい。
……などなど、お気軽にご相談ください。

奈々福自主公演の予約お問合せも、ななふく本舗へ(090-7001-6867 
ななふくonついった
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2018年12月30日

私的2018年回顧録

あまり振り返ることをしないのですが、毎年、大晦日にだけ、過ぎた一年を振り返ることにしているんですが、明日の大晦日、お仕事なんで、今年は一日前倒し。

今年は二か月以上海外にいて、年明けからはその準備に忙殺されました。
でも現地に行ってしまえば、日本にいるときほどスケジュールがタイトではないので、舞台数は去年ほどではないだろうと思っていたら、ほぼ同じ。
ということは、国内での仕事は、去年よりも濃密だったということ。とくに秋は忙しかったです。
お仕事を順調にいただけて、本当に有難いことだとおもっております。

【今年つくったり覚えたりした演題】
○「浪曲 熱海殺人事件」(つかこうへい原作 奈々福作)
3月の、喬太郎師匠をうならせたい、という会のために作った新作です、4月の勉強会でもやりましたが、まだ前半しかやってません。来年5月に、紀伊国屋ホールで「熱海殺人事件」の会を開催、初めてフルバージョンをかけます。
○「浪曲 研辰の討たれ」(木村錦花原作 野田秀樹脚本 奈々福浪曲化)
歌舞伎演題です。13年、心の中で温めていたものを浪曲化。原作を生かした部分、野田さんのアイディアを生かした部分、またオリジナル部分もあり(そりゃ当然、浪曲の節の文句つくらなければならないのですから)。これもまだ半分しかやってなくて、2月の拝鈍亭で、全編通し公演します。
○「今年の味噌ができた日に」
12月の喬太郎師匠をうならせたい、のために作った、喬太郎師匠の「ハンバーグができるまで」へのリスペクトを込めたスピンオフ浪曲。奈々福流のお茶の淹れ方、味噌汁の作り方、味噌の作り方を読み込んだ前代未聞の内容です。独立した一篇として成立しているので、場によってかけていきたいと思います。
……こんなに覚えたものも新作製作も少なかった年は今までない。来年はもっと覚えよう。

【語り芸パースペクティブ】
昨年4月から始めた「奈々福がたずねる語り芸パースペクティブ」全11回+番外編1回が2月に無事終了しました。この企画は勉強になりました。視野が広がり深まりました。なぜ落語があるのに、講談があり、浪曲があるのか、が、わかった。近接芸能とおもっていたけれど、背負っているものが全然違うのだ。この視点からの勉強は続けていきたいとおもっています。
この会は、告知初日に通しチケット(全11回分30000円 限定60名様)が売り切れてしまい、結局80名様くらいぎちぎちに入っていただくことになり、せっかく刷ったチラシをほとんど使わなかった。ご存知なかった方もおられると思うので、チラシ画像上げておきます。
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以下、全11回+番外編の内容を掲出します。
2017年
4月17日 日本芸能総論 篠田正浩(映画監督)
5月26日 節談説教 廣陵兼純(説教師・満覚寺住職)釈徹宗(相愛大学教授)
6月14日 説経祭文+ごぜ唄  渡部八太夫(説経祭文)・萱森直子(ごぜ唄)
7月8日 番外編 浪曲とパンソリの会 安聖民(パンソリ唱者)・李昌燮(鼓手) 玉川奈々福(浪曲)・沢村豊子(曲師) 姜信子(作家)
8月15日 義太夫節 豊竹呂勢太夫(人形浄瑠璃文楽太夫)・鶴澤藤蔵(三味線)・児玉竜一(早稲田大学教授)
8月25日 講談 神田愛山(講談師・東京)旭堂南海(講談師・上方)
9月26日 女流義太夫 竹本駒之助(浄瑠璃・人間国宝)・鶴澤寛也(三味線)・児玉竜一(早稲田大学教授)
10月30日 能楽 安田登(下掛宝生流ワキ方)槻宅聡(森田流笛方)
11月15日 上方落語 桂九雀(上方落語)小佐田定雄(落語作家) 
12月18日 浪曲 澤孝子(浪曲師 曲師:佐藤貴美江) 玉川奈々福(曲師:沢村豊子) 稲田和浩(浪曲作家)
2018年
1月29日 江戸落語 三遊亭萬橘(落語)和田尚久(演芸評論家) 
2月19日 語り芸の来し方行く末 安田登(能楽師)いとうせいこう(俳優、 小説家、お笑いタレント、作詞家、ラッパー、ベランダーとして幅広く活動するクリエイター)

【海外公演】
1月15日〜20日 中国公演(北京、蘇州、上海 能の安田登先生、狂言の奥津健太郎先生とご一緒に 曲師:沢村美舟)
2月12日〜18日 イナンナの冥界下り欧州公演(イギリス・リトアニア 安田登一座)
5月27日〜7月10日 文化庁文化交流使として中欧、中央アジア公演(イタリア、スロベニア、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、キルギス、ウズベキスタン 曲師:沢村美舟)
10月29日〜11月1日 中国公演(世界幽黙芸術週間に参加@張家港市 曲師:沢村美舟)

今年一番大きい出来事は、やはり海外公演でした。二か月以上、海外にいたことになります。
とくに5月末からの文化交流使としての公演は、行き先を考え、なんの縁もないところからご縁を作って一つ一つ交渉し、実現にこぎつけるまでの過程が大変でした。
いずれの旅も、多くの方にお世話になり、支えていただき実現できたことでした。
そして、海外で浪曲が受けたことがなにより嬉しかった。壁は、なかった。
この経験が自分にどんな影響を及ぼしたかはあまり自覚できませんが、帰国後、多くのお客様に声が変わったと言われました。
また、東京を離れ、日常を離れて旅に生きる、という経験は得難いものだったと思います。
同行してくれた若手曲師、沢村美舟さんにも感謝です。
現地語入れて浪曲やったり、子どもたち相手にワークショップをしたり、観光したり。
スロベニアの洞窟城。ポーランドの古都・クラクフの教会建築の美しさ。キルギスの、雪をいただいた山々と清流。ウズベキスタンの青の都、サマルカンド……思い出して切なくなります。
ものすごく、面白かった!!! 
未知の楽器、芸能と出会うこともできました。また行きたい場所も数々。
ああ、サマルカンドに、アーモンドと干し葡萄買うためだけにでも再訪したいぞうっ!

【自主企画公演】
1月「玉川奈々福のキネマ&ライブ」@カメリアホール 田島空監督作品「噂の玉川奈々福キネマ更紗」上映と、実演の会。
2月「愛山終活始めました。」@木馬亭 愛山先生の会をプロデュース
7月「奈々福・勝千代二人会 東海道浪花節道中」@木馬亭 木村勝千代さんと、東海道にちなんだ演題を
8月「田島空の、撮って出し!」@カメリアプラザ和室
文化交流使の、田島さんが同行してくれたスロベニアとキルギス、ウズベキスタンの動画の上映会。
9月「奈々福なないろvol.1」@カメリアホール
今年から始めた独演会。初回は、百鬼ゆめひなさんをゲストに迎え「椿太夫の恋」を人形とコラボしました。
10月、11月「浪曲。三味線の、視座」全三回で、浪曲を三味線の側から魅力を探る企画を、豊子師匠、みね子師匠、さくらさんをお迎えして開催しました。
……二か月海外行ったのに、語り芸パーだってまだやってたのに、こんだけ自主企画するって、われながら偉いわよね。

【語り公演・学校公演】
2月「イナンナの冥界下り」@ロンドン大学 @ビリニュス国立ドラマ劇場
7月「わたしはあんじゅひめ子である」@学習院大学 姜信子さん講座にて
8月「イナンナの冥界下り」「人食いおかあさん」@凱風館
9月「イナンナの冥界下り」@アーツカウンシル東京
12月「イナンナの冥界下り」「夢十夜」@代官山 晴れたら空に豆まいて

丸三年間の「イナンナプロジェクト」が2月の欧州公演で一段落しました。その後のイナンナは驚くほど進化して、いまや初演とはまったく違うものになっております。来年は2月に、松江で泉鏡花「天守物語」を(富姫役!)、3月には鳥取で、大伴家持の芝居に語り(言霊の精霊!)で参加予定。
学校公演も例年より多く行きました。子どもほど手ごわい観客はいない。腕力を鍛えられます。小学校、中学校。二時間もらって、口演とワークショップやると、こちらはへとへとになりますが、閉じていた子どもたちが如実に代わるのが面白いです。お子さんや、心身弱られている方々のもとへ行って、語りたいです。

【メディア】
大きなものとしては、
〇「ほぼ日の学校」編集長の河野通和さんにインタビューしていただいた記事。
〇雑誌「AERA」の現代の肖像で、千葉望さんにインタビューしていただいた記事。
〇東京かわら版11月号巻頭で、弟弟子・太福さんと二人で受けたインタビュー記事
……が出たことです。いずれも以前からお付き合いがあり、信頼関係があり、丁寧に話を聞いてくださったので、今まで話していなかったことなどもしゃべってしまいました。「ほぼ日」はこちらで今も読めます。https://gakkou.1101.com/online/2018-06-25.html

また、田島空監督が2014年暮れから二年半追いかけて奈々福の舞台・舞台裏を撮ってくれた記録をまとめた「噂の玉川奈々福 キネマ更紗」の上映会を1月に行いましたが、この作品が、映文連アワード2018の審査員特別賞を受賞し、11月に授賞式と上映会が行われました。
このあと、1月に沖縄で、2月に北海道で上映会があるようです。
これは、私の活動のドキュメンタリーではありますが、浪曲という芸能の舞台裏でもあり、二人芸である浪曲の、浪曲師と曲師の関係性の記録でもあり、浪曲を理解していただく上で大変いい導入であると思います。
田島監督には、感謝しかありません。
多くの方に見ていただきたく、DVDになっておりますので、これを上映してくださる場所を大募集しております。
ななふく本舗にご相談くださいませ。

それから、今年、初のDVDを製作しました。1月にカメリアホールで行った「キネマ&ライブ」のときのライブを収録したものです。
「ほとばしる浪花節 玉川奈々福ライブ!」(ご挨拶+弾き語りシンデレラ+仙台の鬼夫婦を収録)。定価3240円(税込)。
まだご覧いただいていな方、どうかご購入くださいませ。アマゾンでも入手できますし、ななふく本舗でも受け付けております。

それから、作家の姜信子さんが、膨大な時間と手間をかけて沢村豊子師匠の話を聞き、一代記にまとめてくださった文章が収録された本が出ました。
『現代説経集』(ぷねうま舎)。豊子師匠の一代記にとどまらず、時代と浪曲と、それに翻弄された「声」の物語です。https://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%AC%E6%95%99%E9%9B%86-%E5%A7%9C-%E4%BF%A1%E5%AD%90/dp/4906791808/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1545615283&sr=8-1&keywords=%E5%A7%9C%E4%BF%A1%E5%AD%90

追記:大事なこと忘れてた。北海道以外の方にはお目に触れる機会がないと思いますが、北海道新聞の連載「玉川奈々福の本やら芸やら」続いております。書評連載で、今年は7回掲載されました。取り上げた本。松井今朝子著『師父の遺言』、須田泰成著『蘇るサバ缶 震災と希望と人情商店街』、高島幸次著『上方落語史観』、濱田研吾著『脇役本』、美馬勇作編『女優 山田五十鈴』、森薫著『乙嫁語り』、道野正著『料理人という生き方』、神田松之丞・長井好広著『神田松之丞 講談入門』。そして来年1月早々には、石牟礼道子『あやとりの記』のご紹介が掲載されます。われながら、いい選書センスだ………。
 それから、アプリ版のぴあで、12月から連載が始まりました。『玉川奈々福の浪花節的ココロ』。落語でも講談でもない、浪曲の中に流れる私が大好きと思う価値観について、書いていきたいと思います。月一回、全10回予定。とりあえず、PCで検索してみたURLをはっときますが。ぜひスマホでアプリをインストールしてみてください。https://www.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_8237ebe2-e8e6-4b33-9fb9-42b234885abf.html

【そして来年】

今日情報解禁になりましたが、来年早々、NHK Eテレの「SWITCHインタビュー 達人達」で、映画監督の周防正行さんと対談させていただいたのが放映になります。
周防さんは、現在、活動弁士が活躍した時代を舞台にした「カツベン!(仮)」という映画を制作中。その取材の中で浪曲に出会い、ドはまりしてしまい、奈々福と対談をと望んでくださり、実現したもので、NHKの方々が「もう十分です、終了!」というのも聞かずに、聞きまくりしゃべりまくりました。周防さん、映画のこと語り始めたら止まらないです。ぜひ見てくださいませ。1月19日、22時〜NHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2019-01-19/31/66351/2037199/?fbclid=IwAR1okL93dxVSkwzaSnqHQLwhOfa1YNWy4W-5VfnLwxTmJtHNFWA2EXiXLU8

でもって、来年……。
「浪曲破天荒列伝」「ほとばしる純情浪曲」「語り芸パースペクティブ」そして海外公演と、ここ数年、腕力のいる大きな企画を数々やってきて、やっと一息ついた感じです。
来年は、2月にチャレンジングな能楽堂独演会、5月に紀伊国屋ホールでの「熱海殺人事件」独演会、9月は恒例の「奈々福なないろ」があるほか、もう一つ、東京と関西と九州で大きな企画がありますが、来年は……すこしのんびりしたいのです。
プチ・サバティカル・イヤー(笑)。
というか……ちょっと考えていることがあり、それは今までの方向性とはまったく違うことであり、それに向けて仕込む年に。
そして、自分の中に貯める年にしたい。
実現したい夢があって、それは一人の力でどうなることではありませんが、ご縁を得て、ゆっくりゆっくり準備していきたいと思います。
そして来年5月は、師匠の十三回忌です。弟子たちで会をします。
師匠がどんなふうに、今の私を、弟子たちを、浪曲を見てくれているかと思いつつ。

年末に、とっても嬉しいニュースが飛び込んできました。関東の東家一太郎(曲師:東家美)、関西の真山隼人(曲師:沢村さくら)の、文化庁芸術祭大衆芸能部門の新人賞ダブル受賞。びっくりしました。心底嬉しい、よかったなあ。本当に頼もしく力強い。うちの師匠と武春師匠に、報告したい。うちの師匠、でっかい目をさらにでっかく見開いて驚くんじゃあなかろうか。若手の入門も相次いでいます。時代が変わってきたな、変わっていくんだなと、いうのを確実に感じます。とにかく浪曲が、今を生きるエンターテイメントとして認識され、多くの方々が楽しんでくださるようになることを願っています。

そして最後に。
奈々福を応援してくださるお客様。
今年もほんとうに、お世話になりました。支えていただきました。
どうか来る年も、よろしくお付き合いくださいませ。
来年が、より良い年でありますよう、心底祈りつつ。
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10月の浪曲大会。「豊子と奈々福の浪花節更紗」を演じてる最中のワンシーン。御堂義乘さん撮影。来年は豊子師匠に寂しい思いをさせずに済むと思います。
posted by ななふく at 17:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

1月の奈々福

更新遅くなりました。
なんせ今月入ってネタおろしが二つ(両方とも新作)があったもので。

まだ公開できない予定などもありますが、とりあえず1月はお仕事少なくて余裕がある!!!
今年の後半は忙しかったので、いまはそれを喜べますが、フリーの芸人は浮草稼業、オソロシイことでもあります。
ジェットコースター人生。
でも、ひさびさゆったり日程なので、お稽古したり、旅をしたりしたいとおもってます。命の洗濯、しながら、でも、2月の大事な公演の準備をしていかなければ!

2日(水)浪曲定席木馬亭新春特別公演@木馬亭11:00〜
出演:天中軒景友 港家小ゆき 東家孝太郎 玉川奈々福 澤順子 玉川こう福 イエス玉川(漫談)〜仲入り〜神田茜(講談) 大利根勝子 東家浦太郎
木戸銭:2500円(25歳以下半額)
☆お正月の奈々福は二日と五日の出番です。二日は開演が11時。新春特別興行で、木戸銭も500円高いですが、漫談で、伯父のイエス玉川師、講談の茜先生など、ふだん木馬亭定席にはあまりお出にならない先生方を堪能できます。初詣がてらおいでくださいませ。
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5日(土)浪曲定席木馬亭新春特別公演@木馬亭12:00〜
出演:東家恭太郎 国本はる乃 木村勝千代 玉川奈々福 鳳舞衣子〜仲入り〜一龍齋貞花(講談)富士琴美 東家浦太郎
木戸銭:2500円(25歳以下半額)
☆開演時間が12:00と、通常より15分早いです。講談は貞花先生がご出演!

7日(月)アプリ版ぴあ連載「玉川奈々福の浪曲的ココロ!」第二回掲載。
紙媒体ではなくなってしまった雑誌ぴあが、スマホアプリとして復活しております。
浪曲の中の、また浪曲界の中の、私がいいなあと思う人物、その価値観について、書いていきます。
https://www.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_8237ebe2-e8e6-4b33-9fb9-42b234885abf.html

10日(木)NHK−FM「浪曲十八番」放送 11:20〜
玉川奈々福「梅ケ谷江戸日記」曲師:沢村豊子


11日(金)奈々福なないろ番外編 ♪うたう奈々福♪@The GLEE 19:00〜
 歌+おしゃべり:玉川奈々福
 言い出しっぺ:相田毅
 音楽監督+ピアノ:吉川正夫
 アコーディオン:横内信也
 ウッドベース:大津昌弘
18:30開場 19:00開演(限定60名様)
場所:The GLEE(新宿区神楽坂3丁目4 AYビルB1F)
入場料:5000円【ドリンク代別途/予約制/先着順自由席】
※入場時にチケット代+ドリンク代800円を頂戴いたします。
http://theglee.jp/?p=23299&post_type=live&preview=1&_ppp=f53e057a85
問合せ:03-5261-3124(The GLEE 平日10:00〜18:00)
☆いよいよ「うたう」会です。なんでこんなことになっちゃってるのかなあ、いいのかなあこんなことして、なんて逡巡しつつ、でも一流のバックバンドに支えてもらって歌う超贅沢をかみしめながら、お客様にも楽しんでいただけるようにとおもっております。
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14日(月・祝)渋谷らくご@ユーロライブ17:00〜
出演:春風亭昇羊  玉川奈々福(曲師:沢村豊子) 立川笑二  入船亭扇辰
当日券=大人2,500円/学生1,900円/高校生・落研1,200円/会員2,200円
前売券=大人2,300円/学生1,700円/高校生・落研1,000円/会員2,000円
5枚回数券(6か月間有効/窓口でのみ販売)大人10,000円/学生7,500円/会員9,000円
ご予約・お問い合わせ:ユーロライブ
☆新年の渋谷らくご、豊子師匠が三味線です。扇辰師匠がトリだ〜〜! 出番は二番目。

17日(木)都内でクローズの会

18日(金)柳家三三・玉川奈々福 二人会「落語のチカラ浪曲のチカラ」@ムーブ町屋19:00〜
出演:柳家三三(落語) 玉川奈々福(浪曲 曲師:沢村豊子)各2席
●木戸銭:前売3500円・当日3800円 ※全席指定
●場所:ムーブ町屋 ムーブホール (東京都荒川区荒川7-50-9 センターまちや3F)
・東京メトロ千代田線、京成線、都電「町屋駅」より徒歩1分
e+(イープラス)
http://eplus.jp(PC・携帯共通)
道楽亭へ直接メール info@dourakutei.com
【公演日・公演名】【ご希望枚数】【お名前】【電話番号】【チケット郵送先の住所】明記のこと。
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☆三三師匠との会ももう六回目! 緊張する会ですし、楽しみな会でもあります。

19日(土)NHK Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達「周防正行×玉川奈々福」』22時〜
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2019-01-19/31/66351/2037199/
☆一時間の対談番組です。新作映画「カツベン!」製作中の周防正行監督は、取材中に浪曲に出会い、完全にはまってしまったらしいです。5月くらいからかなあ。とにかく頻繁に客席にお姿を見かけるようになり、「なんなんだろう?」と思っていたのですが、いまや周防さんは立派な浪曲マニア。対談相手としてご指名頂き、おしゃべり致しました。周防監督のロケ現場にもお邪魔しました。1月19日22時NHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人たち」。見てね。再放送は26日にあるそうです。

20日(日)新春寄席@八千代市市民会館大ホール14:00〜
出演:林家正蔵、林家彦いち 柳家喬太郎 林家二楽 玉川奈々福(曲師:沢村豊子)
全席指定3,200円、フレンド2,800円
60歳以上・高校生以下3,000円 障がい者1,600円
*未就学児童入場不可
主催 八千代市文化・スポーツ振興財団
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29日(火)みちゆき〜奈々福×吉坊 二人会 第八夜@木馬亭19:00〜
出演:玉川奈々福「椿太夫の恋」(アレクサンドル・デュマ・フィス原作 奈々福作 曲師:沢村豊子)
桂吉坊「地獄八景亡者戯れ(お囃子:恩田えり 他)
濃ゆいトークあり。
木戸銭:予約3000円 当日3500円
予約問合せ:akagi@f-1994.co.jp、090-3206-5871(おひつじ亭 赤城)
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☆全十回予定の吉坊さんとの「みちゆき」。今回のお題は「舞い散る命、死出のみちゆき」なんですが、奈々福と吉坊さんの演題の趣が、同じテーマでありながら、真逆で、すんごいふり幅になりそうです。チケット、奈々福持ち歩いています。

30日(水)都内でクローズの会


それから、2月の予定ですが、3日に「研辰の討たれ」フルバージョンお披露目をします。

2月3日(日)拝鈍亭 浪曲と講談の会@雑司ヶ谷・本浄寺17:00〜
出演:玉川奈々福(浪曲) 沢村豊子(曲師)「研辰の討たれ」(フルバージョン)
一龍斎貞弥(講談)「赤穂義士伝より一席」
時間:16時半開場 17時開演
場所:本浄寺・拝鈍亭(豊島区雑司が谷1-51−18東京メトロ護国寺駅徒歩5分)
全席自由 千円以上のご奉志 限定50席
予約:ななふく本舗 090-7001-6867 tamamiho55@yahoo.co.jp
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そしてなんといっても、皆様もれなく来ていただきたいのが、この公演です。
二日間、能楽堂いっぱいにして、精いっぱいの浪曲がやれたら、もう、本望! 当座の夢です。

「奈々福、独演。――浪曲師、銀座でうなる、銀座がうなる」@観世能楽堂(中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 地下3階)
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2月8日(金)「創作浪曲、ほとばしる!」18:30開場 19:00開演 
 演目:高畑勲原作「浪曲平成狸合戦ぽんぽこ」
    正岡容原作「浪花節更紗」(ロングバージョン)
ゲスト:鈴木敏夫(スタジオジブリプロデューサー)

2月9日(土)「古典浪曲、練る練る!」12:30開場 13:00開演
 演目:「清水次郎長伝 お民の度胸」
    「仙台の鬼夫婦」(滅多にやらないロングバージョン)
     ゲスト:周防正行(映画監督)

入場料:全席指定4500円(税込)
ローソン http://l-tike.com/(Lコード:33808)
イープラス http://eplus.jp/sys/main.jsp
問合せ:ザ・カンパニー 03-3479-2245(平日10:00〜18:00)
posted by ななふく at 20:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

能楽堂公演、チラシに間違いがありました!!!(大汗)

来年2月の、「奈々福、独演。」@銀座・観世能楽堂公演のチラシ、
2月9日(土)の開演時間が、オモテと裏で違っておりました(大汗)!
土曜日の古典の日、12時半開場、13時開演が正しい情報です、どうかお間違いないようにお願いします。
チラシ刷りなおします!

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posted by ななふく at 22:12| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする